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日本大丈夫?その2

数年ごとに転勤・転居している我が家。なので、この歳になっても日本には拠点がない。夫の異動先で賃貸物件を探し住んでいる。インド・チェンナイに転居した時も、「日本の持ち家はそのままで....」ではなく、日本の拠点をなくした。唯一残したのものは携帯番号。スマホ(キャリアはau)からドコモに乗り換えることで、ガラホの機種・充電器を無料でゲットし、ドコモとの契約はインターネットなしの通話のみ(無料通話なし)のプランで契約した。要は使わないことを前提に番号だけを残すことを目的とした措置だった。ドコモへの支払い金額は月額700円程度(だったと思う)。一時帰国時は、日本に到着直後にドコモに電話でプランを変え(無料通話がついているもの)、チェンナイに戻る直前には、またドコモに電話し最低料金のプランに戻していた。現在、このガラホが活躍中だ。

参考までに、チェンナイに引っ越す直前に、auスマホ・iPhoneはアップル直営店で買い取ってもらい、同店でシムフリーのiPhoneを購入した。現在は、暫定的に外国人旅行者のためのプリペイド・シムでこのiPhoneをデータ通信のみで使っている。

といったわけで、日本に本帰国になるとインフラ整備となる。まずは家探しだが、家が決まると次はインターネットだが、日本のインターネット回線申し込みはますます複雑化していて、理解するのに時間がかかるどころか詐欺にすら感じる。

ホテルで自身のPCを使い最新のインターネット事情について検索お調べ。NUてO光に惹かれたが、私が住む地域には来ておらずauひかりを選択。ちょっとでもお得にしようと思えば、正式代理店を通すようで、大手正式代理店を通して電話で一応申し込むも説明不十分。色々ありクレームしてキャンセルを申し出ると、しっかり目の担当者に変更され再度説明を受け、一応申し込み保持。キャッシュバックのためにつけるオプション関係や、au自体及びプロバイダーの2年縛りがますますトリッキーでほぼ詐欺状態!もっと単純・明解に各社が競争する方法はないかな?海外ではこんな仕組みあり得ない!日本特有!長い説明をちゃんと聞く日本人だから、クレジットカードや銀行引き落としが成立するから複雑な仕組みを作るのか?と考えながら、日本はヤバい!と思ってしまった。因みに、私はキャッシュバックをやめ、2年縛りを外しシンプルにした。

続いて白物家電。インドに行く直前に寿命を迎えられた冷蔵庫・洗濯機・掃除機。掃除機は20年ほど働き、冷蔵庫は中国まで一緒に旅をし12年ほど、洗濯機は途中倉庫でお眠りになり12年ほど、働いてくれた。昨日、近くの家電量販店でこの3点を購入したが、前回購入時のほぼ倍の価格だ。驚いた!冷蔵庫は400Lだし、洗濯機も縦型乾燥機能なしだし、掃除機も普通のだが価格は倍。無駄な機能がついていない?と思ってしまった。付加(私には無駄)機能ではなく、根幹部分の性能がどれほど向上しているのかが知りたい。様々な機能が増えても使わないし、なくても困らない。また機能が増えると故障頻度が増えて困る。もっとシンプルにしてほしいな....と思いなながら、日本大丈夫?と思ってしまった。

モノに溢れている東京だが、モノの魅力度が下がっているように思う。

今日のオマケは今、東京で話題・人気のパンダ。滞在しているホテル近くのマンション?のゴミ置き場?に居て目に留まった。悲しそうで、可愛そうに思い、心が痛んだ。ゴミ置き場ではなく、保管場所と思いたいが、そうは思えない場所で....。

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チェンナイ生活を振り返って

東京のホテルに暮らすこと10日ほど。天気予報で「今日は夏日で暑く....」と言っているがちっとも暑くない。皆、半袖でも私は長袖だ。身体はすっかり常夏モード。しかもチェンナイを去った時は酷暑シーズンの始まりの時期で毛穴全開だった。なので、今の日本の気候はとても気持ちがいい。

さて、今日は忘れないうちにチェンナイ生活を振り返ってみたい。チェンナイに行く前は、「インドか.....」と正直、気乗りがしなかった。が、住んでみたら、意外に普通でそれなりに楽しめた。期待度がかなり低かったためかもしれないが、充実していた。イライラするようなトラブルもあったが、それは中国などでも同じだったので、経験済みだったこともあり、「そんなもんね.....」と流せた。住んでいた場所が市内から車で1時間ほどの場所だったためか、大気汚染も予想していたほどではなかった。

インドの洗礼も覚悟していたが、在住期間が1年4ヶ月だったこともあり、洗礼を受けることはなかった。インド料理も好んで食べたが、お腹の調子が悪くなることすらなかった。発熱や寝込むほどの体調不良もなかった。たまに、疲れが溜まる程度だった。気を付けたことは、今までの東南アジア生活から、生野菜・生ものは食べないこと。食べたい!とも思わなかった。5星ホテルでも生野菜のサラダも、殆ど口にしなかった。私には「食あたりは生野菜など火を通していないものから」という変な思い込みがあったからだ。また、日本料理店には殆どいかなかった。「和食を食べに行くぐらいならインド料理」が我が家のスタンスだった。和食は家で作っているし、外食の和食は値段の割に美味しくないと感じていた。それに、「和食が普及していないチェンナイで、半生や生の食材を使う和食は食あたりのリスクが高いでしょ!」と勝手に思っていた。

プライベート生活は、ヨガとアーユルヴェーダ!ヨガは週に3~5回、1年間通った。シバナンダ・ヨガセンターの雰囲気が好きだった。広々とした空間で自由・マイペースに行いながら自分の身体と向き合う。とても有意義でハマった。乳がん闘病を通じて痛感した西洋医学・近代医学の限界。そして、最終的には西洋医学でも、近代医学でも科学的根拠がない精神論・心の持ち方になり、精神が身体に及ぼす影響がもの凄く大きいことを実感!だからこそ、ヨガにハマったと思う。また、ヨガを1年間続けたことで、股関節・筋肉の柔軟性・可動域がかなり増し、呼吸が深くなった。日本でもヨガは出来るが、正直、あと1年はチェンナイで続けたかった。

アーユルヴェーダ。こちらは10ヶ月ほど通った。アーユルヴェーダとリフレクソロジーの1年のディプロマ(正式資格)なんていうのを貰った。こちらも、乳がん罹患があったからこそ、ここまで興味が持てたと思う。理論では、身体が出すのイン・症状の捉え方や身体全体の捉え方を学んだ。実技のマッサージでも、手の使い方や施術方法などで小さな発見が結構あった。これから、自分の身体と向き合う時のヒントにはなる。加えて、医学英語にも多少は強くなったかな?そこそこの投資額だが、学んで良かったと思っている。

今年はスパイスの効能や、インド料理を学びたい!と思い、それに向けて準備を進めていただけにこの突然の帰国は残念だ。タマリンドとスパイスだけで作り上げるベジの南インド料理。奥が深くて美味しいと私は感じていた。優しい味だ。東京に戻って、外食の味の濃さ・科学的な味がちょっと気になる。以前ほど美味しいとは思えない。もちろん、高くてちゃんとしたものを食べれば別だが。とはいうものの、食の選択肢・食材が多いのは天国だ。

下記は引越し直前の家からの眺め。酷暑シーズンが一番美しい。お分かりの人もいると思うが、私が住んでいたのはヒラナンダニ。ムンバイの大手デベロッパ-が開発している大型マンション群だ。そして、私が住んでいたのは、Greenwoodという棟の高層階。チェンナイなので日本と比較すれば色々あるが、私が住んだこの家は、カビとはほぼ無縁だった。風通しと日当たりは抜群!いやよ過ぎた。最近はいろいろ便利にもなっている。

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日本・東京は大丈夫??

東京でのホテル暮らしを始めて1週間だ。東京での新拠点の目途もやっとたってきた。たった1週間だが、様々な場面で「日本人大丈夫?日本大丈夫?」と思う。腹立たしさを通り越し、真剣に不安・心配が募る。それぐらい「マニュアル通り・自己責任なし」が全てで、状況判断・責任・決断の欠如が甚だしいと感じる場面が多い。

「えーと、この書類を必要とする本質はXXだよね。その本質はXXでも証明できているし分かるよね」「えーと、それは手続き上・体裁的には問題なく見えても、本質的には問題になる可能性が高いよね」といったことが続き、それを指摘しても、説明を求めても、「う~ん、そうですが....。弊社のルールで....。私に言われても、私はルールに従うだけで....」といった返答が多い。「思考停止?これじゃ、ロボットじゃん!」と思ってしまう。友達に具体的にこういった事情を話すと、皆、口を揃えてホント最近「責任逃れ、思考停止を感じることが多い。日本は危機的状態!」と返ってくる。インドに比べれば、生活インフラはちゃんとしているし、ストレスが少ないと言えばそうかもしれないが、私には日本の方が危機的なように感じることが多々ある。何となくだが。

それに、何だろ.....。人々・街全体に余裕がないというか、寛容性がないというか、変なピリピリ緊張感がある。ストレス社会だな!と痛感しつつ、呑気に道路をブラブラしていた牛さんや常に横になりクタ~としていた野良犬くん達、それらとの共存が当たり前のインド社会が懐かしく思う。

また、インドでは子供・若者が目についたが、日本はやはり高齢者社会!子供の姿が極端に少ない。そして、高齢労働者の姿も目に付く。宅配便のおじさんにも高齢者が多い。現場・体力仕事に高齢者が目立つ気がする。そして、コンビニなど店員。日本国籍の人が極端に少ない。特にコンビニは90%外国籍の人に思う。都心の話だが。私が宿泊しているホテルでも、宿泊者も部屋の清掃を担当をする方々も外国籍の方が主だ。

インドで色々あって腹が立っても、最後は「まぁ、インドだし....」と流したが(流せたが)、日本だと流しつつも、流しきれない部分がある。法的制度や社会システムではインドの方がマシと思う場面もある。それぐらい、日本の一部の制度は実態に即していないし、形骸化しており、問題を作り出していると感じる。それに、大衆・一般とは違う意見・自分とは違う意見に耳を傾ける力も益々弱くなっているように感じる。危ない....。

今日のオマケは都内の月。チェンナイを去る前に自宅から大きな満月が見られなかったのが残念だ。先月の満月時は丁度バンコクだったしね。

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次から次へと--本帰国編!

ドライバーが突然辞め、その関連の話を投稿しようと思っていたら、次から次へと日々目まぐるしく状況が変化!状況が把握できないほどだった。で、今は下記景色が見える場所にいます。

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そう、東京のホテルに滞在しています。なんと!突然の東京帰任です。ドライバーが突然辞め、新しいドライバーが決定。このドライバーが結構良く「これで私のチェンナイ生活の快適度が増す!」と思ったら、突然、東京帰任の話が浮上し、その上、ローカルスタッフの手続きミスが色々重なり、10日間で海外引越し・インド出国となった。しかも、夫は様々なハプニングが起こる前から決まっていた日本出張でおらず、海外引越し準備は1週間ほどで一人で行わなければならず、流石に参った!国内外の引越し回数は皆が驚くほど多く引越しには慣れている私だが、今回のスケジュールはタイト過ぎて、同年代の海外引越ベテランマダム・友人に素直に頼って助けてもらった。晩御飯を作ってもらったり、食料品など不用品の引き取り関係を仕切ってもらったり、引越し当日はインド人作業員の見張り役として張り付いてもらったり......。感謝です!

自分自身でもよく体力が持ったと思う。そして、1つ嬉しかったことは、今回の引越し準備はかなりハードだったにもかかわらず、乳がん患側右腕の張り感などがあまり出なかった。乳がん手術から1年ちょっとで福岡に引越した時の患側の張り感とは比べ物にならないほど気にならなかった!身体の回復を実感できた。

ドライバー交代で学んだドライバー関係のこと、インド人スタッフによる海外引越しで学んだ海外引越関連のことなど記事にしたいことは沢山あるが、今は家探しで忙しい!今年の春は首都圏で引越しが多かったようで(特に他県から首都圏への転入者)物件探しはかなり厳しい!この時期は通常でも厳しい上に、今回は短期間でホテルから賃貸物件に移る必要がある。もうね.....。物件探しの豊富な経験に基づき、かなり割り切り、目途がついてきた。自分で自分を褒めたいと思うさ。

今日は近況報告まで。日本の友人の皆さま。落ち着いたら連絡します!

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次から次へと--お家編

暑くなると停電の頻度が上がる。チェンナイ法則だ。数年前に比べれば停電頻度がかなり下がっているらしいが、それでも停電は日常茶飯事。なので、家を選ぶ時は、マンションや家に自家発電装置(バックアップ)があるか否かを確認する必要がある。私が住むマンションは大規模開発のマンション群。バックアップ・システムは良く、停電になっても照明・天井扇風機・冷蔵庫・所定のコンセントはバックアップされる。この所定のコンセントに冷凍庫やインターネットを接続している。暑くても天井扇風機が作動すれば私はOKだ。

私が住むマンションの棟を私のドライバーはエグゼクティブ・セレブ棟と呼んでいるが、そのドライバーですら時々「さすが!エグゼクティブ・セレブ棟!」とよく皮肉を言う。なぜ?エレベーターは「安全性が確保されている?」と時々不安になるほど不具合が多いし、苛立つ音を奏でる火災報知器の不具合は半年以上続いているし、バックアップ作動不具合が多い。他の棟はバックアップが作動しているのに、私が住む棟は真っ暗!なことが多いのだ。

夜にバックアップがないと↓になる。闇は許せるが、天井扇風機がないのがちと辛い。飲むしかない!一昨日はこの状態が1時間ぐらい続いたかな?

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先月の家の更新月に、オーナーと家賃交渉でもめて、オーナー契約負担の毎日のお掃除お兄さん(ハウスキーピング会社からの派遣)を解約することで決着させ、この家に留まったが不安要素増加中だ。因みに、お掃除お兄さんよりクイックルワイパーの方が優秀だ。

そして今日。頻繁に停電。数回目の停電時に管理事務所から電話がかかってきた。「今月の電気代を払っていないから電気を止めた!」とのこと。夫が忘れていた。最悪!管理事務所はオンラインで電気代を支払うことができる最終日に電気を切ることで警告してくれている。期限を過ぎると、オンラインでは支払えず電気会社の窓口で払う必要があるらしい。詳細を夫に聞いた上、管理事務所のPCで支払った(自宅は電気が切られているのでネットが繋がらない)。こんな時に限り、夫は会議続きで電話に出ないし....。私が支払い管理をすればいい!と思うかもしれないが、オンライン支払いにはデビットカードが必要で、当たり前だがデビットカードの名義は夫。支払い時には夫の携帯に1回限り有効なパスワードが銀行から送られるので、私が支払い管理する意味がない。

記事にはしなかったが、今年に入って水道関係で管理事務所と揉めてやっとそれが解決したと思ったら、次は電気。因みに、水道は、エンジニアの定期点検が原因で問題が発生していた。しかも、「何度来たら気がすむの!」と怒るほどエンジニアが「緊急事態で....」と頻繁に来訪したにもかかわらず解決できず。最終的には私が管理事務所のマネージャーに問題の原因と思われる事項を指摘して解決したという有様。

さらに面倒なのは、昨日、突然私のドライバーが辞めた。想定内で驚きはしないが、重なると疲れる。ドライバーついては別記事で。

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