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チェンナイは今日・月曜日は休日。イスラム教の断食の最終日だからだ。朝、ヨガに行く途中、イスラム教徒が集まっている光景を数か所で目にした。「こんなにもイスラム教徒がいたのね!」と思った。

話は変わり、先日、下記場所に初めて行った。このアングルはちょっと幻想的?

リーラ1


超豪華!な建物。想像はしていたので、ドレスアップしていって良かったと思った。ここは....。The Leela Palace Chennai。5つ星ホテルだ。4月1日からのお酒販売に関する規制により、チェンナイでお酒を提供できるホテルはたった2つ。1つがこのリーラ・パレスで、もう1つがCrown Plaza Chennaiだ。

リーラ4

リーラ・パレスには中華レストランがあるので、ずっと行ってみたかった。6月も残りわずか。なので、慌てて行って来た。なぜ6月中かというと.....。それは、7月から大幅税制改正により、5つ星レストランでの飲食には税金が28%かかるようになるからだ。現在でも20%ほどかかっているが、単価が高いので8%アップは大きい。この税制改正により、仕入れに税金がかからなくなり....単価(中華レストランの場合だと、お料理の値段)が下がるので、結果的には.あまり変わらないのでは?といったことも耳にするが、よく分からない。とりあえず6月中に行っておきたい!と思った次第だ。

で、中国・広州及び香港在住経験のある我々夫婦の感想は.、「とても美味しいが、ちょっとインドを感じるね。まぁ、仕方がないか!」だ。食材がかなりよく、素材そのものの味を楽しめたので満足したが、お値段もそれなり!中華を二人でちゃんと食べると割高になるが、課税後の値段は料理だけで日本円で1万程度だった。プラスアルコール代....。食べ過ぎた感はあるが....。残念ながら、この地で美味しい!と感じることでストレスを発散するには、これぐらいのお金を投入しなければならない。

因みに、7月から導入される税制はGoods-and-Service Tax(GST)。詳しくは分からないが、消費税みたいなものだと理解している。ただ、その税率は品目・サービスによって異なる。生鮮食品は非課税(0%)、贅沢品は最高税率28%といった感じだ。要は「金持ちから金を取れ~!」的な税率だ。

貧富の差が物凄く大きいインド。先進諸国の外国人駐在員が訪れる場所は現地富裕層が行く場所と重なる。つまり、この税制改革は私の生活を直撃だ。日本に帰ればド庶民。現地富裕層の方々にとってはどってことがない税率アップかもしれないが、私にはちょっと厳しい!が、お金を使わないとストレス発散ができない部分もあるので、インド経済に貢献だ!と思っている。

物価が安いイメージがあるかもしれないインド。確かに安いものもある。ただね、日本での普通の庶民生活をインド・チェンナイでしようと思うと、日本並み、いやそれ以上にお金がかかる。

関連して....。駐在5か国目。駐在の度に思うことがある。どこの会社の駐在員も現地事情を理解していない・してもらえない日本本社の要求への対処に苦労しているように思う。現地では日本スタンダードは通じない。無意識の内にストレスがたまる海外生活。お金を上手く使ってストレスを発散をしないと潰れてしまうこともある。海外駐在でうつ病になったり、自殺に追い込まれた人もいた....。


話をリーラ・パレスに戻して....。インドでは、5つ星ホテルでは、空港のセキュリティチェックのようなものが必ずある。大型ショッピング・モールにもあるが、こちらのチェックは甘いね。

リーラ3


一度、宿泊してみたいと思っているが、税率28%の壁がね....。

リーラ2

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今から1年半前のクリスマス。会社から夫へインド赴任への打診があった。夫も予想していなかったようで、驚いた声のトーンで私に電話があった。「とんでもないクリスマス・プレゼント?やね.....」とちょっと強い口調で夫に言った記憶がある。電話を受けたのはJR博多駅ビル内の東急ハンズ。電話を切った後に、引き続き東急ハンズをウロウロしたが、商品が目に入ってこず、ちょっとした放心状態だった。私には晴天の霹靂だった。

それから数ヶ月後、夫は先に赴任。私は日本での仕事もあり、どうするか考える期間に当てた。「インドは住むのが大変そうだから迷うよね....」という言葉を多く貰ったが、実は私はそこはあまり気にならなかった。海外駐在は5か国目。しかも今はインターネットが発達した時代。「いろんなトラブルがあり面倒だなよね....またあの生活か.....はぁ....」と行く前から溜息が漏れたが、「何とかなる!」という確信もあった。じゃ~、何を一番気にして迷ったか。それは「インド・チェンナイで何ができる?何を楽しめる?何が学べる?」かだった。一番の懸念でもあり関心でもあった。そして.....打診から1年後の昨年のクリスマスに福岡からチェンナイに向かった。

「インドと言えばヨガとアーユルヴェーダでしょ!」という誰もが持つイメージからチェンナイでのヨガ・アーユルヴェーダに関して出来ることを探った。が、それとは別に、ヨガ・アーユルヴェーダに関しては、「ここにはヒントがある?」という想いも漠然とあった。それは、乳がん&乳房再建を通して西洋医学の限界・現実を垣間見て、「選択肢や知識は広げておいた方がいいよな....」というこれまた漠然とした想いがあったからだった。そんな時に、福岡で通院していたベテラン鍼灸師から「中医学はインド古代医学がベース」といったことを聞いたり、現代西洋医学のベースはインド古代医学(アーユルヴェーダの基になっている南インド医学)という内容の番組をテレビで観た。

こんなことがあり、夫のインド・チェンナイ赴任はチャンスかも?と感じ、「まぁ、とりあえず住んでみるか」とチェンナイに向かった。が、チェンナイはまだオープン情報が少なく、自分の目的にあった学べる場所を見つけるのは容易ではなく.....。そんな中、外国人・日本人がアーユルヴェーダのマッサージ・セラピー(施術)を学ぶために通うアーユルヴェーダ・トレーニング・センターを訪問し、「私は乳がんサバイバーで.......こういう観点から、施術ではなく、アーユルヴェーダの基本理念・考え方に興味を持っている。学びたい!」と想いをちょっこら言ってみた。私の目的にあったコースを先生が作ってくれた!

私は英語はそこそこできる方だと思う。また、シンガポールで手術を受けた経験から、医学英語もそれなりに分かる。そして、乳がん&乳房再建で医学知識はある程度は深まった。何よりも興味が深まっている。なので、今のところ、アーユルヴェーダ理論の勉強は楽しくもあり、興味深い。

アーユルヴェーダ、Ayuvedaはサンスクリット語(ヒンディー語の基)で、ayuはLife/生命、vedaはscience/科学、knowledge/知識とのこと。大昔からの人間の智慧の蓄積の言い伝えからなる生命科学。季節ごとのライフスタイルのレジメを提示する。実践するか否かは別として、多くのヒントがあると私は信じている。人がUniverseの1生物体として、心身のバランスを上手く保ち健康に生活するためのヒントがね。

その内、「あぁ....英語が.....」なんて愚痴っているかもしれないが、それもよし!というぐらいの感じて学び始めた。それにしても、ヒンドゥー教の神は多いな....覚えるべき固有名詞にサンスクリット語が多いな.....。

今日は、どーでもいい超個人的な話でした。

今日のオマケはアーユルヴェーダ・センターの近くにあるパン屋。チェンナイで一番?美味しいパン屋と言っても過言ではないと思う。早く着いた時はここで授業前のカプチーノ。

パン屋1


ワニ・パンがある....。

パン屋2

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昨日はインド古代科学にどっぷりな日だった。昼はアーユルヴェーダの個人レッスン2回目(先日からアーユルヴェーダの基本理論を学びはじめた)。

午前中、そのレッスンに向かう車内で麻央さんの訃報を知った。実感としてイメージできてしまう部分があったり、麻央さんの文章に心を揺さぶられていたりしたので、様々な想いが巡った。車窓からチェンナイの街並みを見ながら、「輪廻転生!また形を変えて戻って来て!」と思った。数日前の1回目のレッスンで、「魂は不滅。例えば私の魂は今は私という人の形で具現化しているだけ」といった輪廻転生が早速登場したためかもしれない(当たり前だが、アーユルヴェーダもヒンドゥー教の影響を受けている)。ただ、最近、インド・チェンナイに身を置いて思う。「輪廻転生や魂は宇宙と繋がっている・宇宙への尊敬が必要という考え方は必要?(ちょっとニュアンスが違うが言葉が思いつかない)」と。痛感している。乳がんサバイバーだからかもしれないが。麻央さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

それで、昨日のレッスンはアーユルヴェーダの歴史と起源だった。2世紀には現代西洋医学の土台・基本となる本が完成しているのに驚いた。やっぱり、surgeryの始まりは負傷戦士にまつわることで整形外科。失った手足や外傷の処置といった話しだった。そして、アーユルヴェーダでは、medicine (手術を行なわない医学)とsurgery の2つに大きく分かれ、前者に比重が置かれている。もっと言えば、治療よりも予防に比重が置かれている。医療分野は、科学技術の発展とともに、後者の比重が高くなり過ぎたように、ふと思った。アーユルヴェーダの基本理念のお勉強は、当たり前だが、どっぷり医学。乳がん・乳房再建を通して西洋医学と向き合い色々感じたからこそ興味が持てている。

*アーユルヴェーダに関する記述は、私の英語理解力と解釈に基づいているので、間違っている可能性があります。それを前提にお願いします。

夜は、夫出張につきヨガへ。昨夜のヨガは屋上で行われた。

yoga屋上1


ビーチの近くにあるシバナンダ・ヨガ・ヨガセンター・チェンナイ。海風が心地よかった。カラスの鳴き声で静寂は実現できないんだが....。

ヨガ屋上2


アーユルヴェーダやヨガのインド古代科学/医学では、心身のバランスに重きを置く。ヨガでは、先生は必ず、心から過去や未来を開放し、心のリラックスを強調する。それだけ、我々は、「あんなことしてしまった....」「もし、将来、こうなったらどうしよう....」というこを無意識に考え疲弊しているのだと思う。それを取り除き、無になることは難しい。が、これは必要で、故に瞑想が現代西洋医学でも科学的に効果があるとされているのだと思う。

インド洋の風を感じながら、インド古代科学に触れながら、彼女の訃報に接しいろいろ考えた1日だった。

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昨日6月21日はInternational Yoga Day/国際ヨガの日。私が通うシバナンダ・ヨガ・センターでも特別プログラムだった。そして!誰でも無料で参加できた。この日のためにか、ヨガ・センターの入り口にはヒンドゥー教文化の絵が描かれていた。

2017062101.jpg


ヨガ・センターに行くときに、ヨガ・センター近くのビーチを通ると、下記が!「Use me/私を使って」が目に飛び込んできた。それなりの数のUse me が設置されていた。見慣れたビーチとどこか違う。うん?はい、ゴミが散乱していない!

ゴミ無しビーチ1


ヨガ・センターの国際ヨガの日の早朝特別ブログラムはビーチでヨガ!だったので、ヨガセンターが中心になってゴミ対策をした?とちょっと思った。いずれにしろ、ゴミ無しビーチが出現して嬉しい!

ゴミ無しビーチ2


ゴミがないとビーチの牛さんも優雅に見える。牛さんはゴミ箱をあさっているのだが、それでも1つの光景になる。見え方の変わり方に驚き!

ゴミ無しビーチ3


因みに、殆どのビーチは下のような状態。

2017011004.jpg


でも、先日、こんな場所を発見してとっても感動した。

インターコンチ1


ビーチ・リゾートに思えた。

インターコンチ2


ただ、インド洋は波が高い。

インターコンチ4


「ここまでは波はこないでしょ!」とボーっとしていたら....

インターコンチ5


で、ここは、2年ほど前にできた家から比較的近いインターコンチネンタル・ホテルから直結しているビーチ。ホテル職員がいるが、プライベート・ビーチではなく、パブリック・ビーチ(公共のビーチ)らしい。立て看板の説明によると。

インターコンチ3


この1週間でゴミがないビーチを2か所目にしてとても嬉しい!気分が晴れる!美しい光景を見ると、「常に目しているゴミだらけの街・光景にストレスが溜まっているんだな...」と実感する。普段はもう慣れた!と思っているんだが。

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市の中心部から離れているところに住む私。車で片道1時間~1時間半は当たり前だ。つまり、車に乗っている時間が長い。

車窓から見える様々な光景や人々の行動は未だに飽きない。毎日、新たな発見がある。発見の1つが下記。ずっと気になっていた。店頭にある品が...。

布団3

これを見る度に、ドライバーが「庶民はベッドを使わない。床にマットを敷いて寝る」と言っていたことを思い出していた。「これって、日本の布団に見えるんだけど....」とずっと思っていた。が、これを店頭に置いている店の多くは車が止めずらい場所にある。それに「あ?これこれ!」と思った瞬間に車は通り過ぎている。

でも、どうしても確かめたくなり、おじいちゃんが一人で開店準備をしていたお店の前で車を無理矢理止めてもらい、「あれらは庶民が使う寝る時のマットだよね?」とドライバーに確認。「そうだよ!」という返答を得て車を降りた。

布団2


近くで見て触ってみた。日本の布団とほぼ同じだ。中が綿わたのみか化繊と混合かによって値段が違った。800円~2000円ぐらいかな?

布団1

村社会/文化、治安の良さ、Noと言えないタミル人、タミル語と日本語の類似性など、チェンナイでよく日本を感じ、「日本は南インド文化の影響を大きく受けている?」と思っている私。店頭でインドのマットを確認して、「日本の布団も南インドから来たんだ!」と確信した。

帰宅して、気になりちょっと調べてみると....。「日本での布団の歴史は浅い。インド綿が安く輸入できるようになって、布団が庶民に普及した」という記述を目にした。「ということは、布団は日本からインドに伝わった可能性もあるのか....」とよく分からなくなった。

どうでもいい事なのだが、海外で文化習慣の影響を実感できることは私には興味深い。

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